資産所有者に簡単になるための鍵4

あなたを資産にしよう。
今何を持っているか?
私は、あなたが最も重要に思っている物の一つを考えて欲しい。
どこでも購入できるよりも、見つけにくいことが適切だ。
土地も資産だ。
同じ条件の2つの土地がないので、これは良い例かもしれない。
株式を含む金融資産は同じものが市場にあるから微妙だ。
テレビのお宝買取団に登場する趣味のような珍しいものが良いかもしれない。
たとえそれがお菓子のおまけでも、見つかりにくいものは喜ばれる。
このようなものがなければ、しょうがない。
あなたの絵や、あなただけが知っている貴重な情報でも構わない。
想像してみよう。

その物に値段を付けよう。
どんな金額でも構わない。
あなたのお求めやすい価格で大丈夫だ。
1億円、数十億円。
それによって、あなたは数億の資産があることになる。

しかしながら、誰もその価格で購入しないので、何の意味もないと言う人もいる。
現在、会社が10億円としている土地を誰が同じ値段で買うのだろう?
または、10億円相当の骨董品に値するが、実際に価格で購入する人がいるかどうかはわからない。
今日の世界の物の価格はお粗末だ。
世界に一つしかないならば、1人でもそれを非常に感謝する人がいれば、市場価格は1人の評価価格で決定する。
あなたが非常に高く評価ならばあなたの言う価格が市場価格だ。
珍しいものを選ぶ理由があった。

自信を持ってあなたは、あなたの帳簿に1億円の資産を掲示することができる。
あなたは、それは世界の億万長者との帳簿の中では同じレベルだ。
アメリカの株投資家の富裕層のように豊かだ。

それでも富裕層の気持ちがわからない人もいるかも知れない。
市場価格が1億円の株式は売却価格で売ることができるが、たとえあなたが売却目的で所有する資産1億円を出しても、それが1億円で売れるかどうか疑問だ?
市場価格が1億円の株式は、実際には1億円で買われるかどうかわからない。
あなたが1億円で売ると思うのであればそれでいいかもしれないが、人々が1億円を売りたい場合それはそれより少ない額にすがない。
その場合、株式は紙切れにしかならず、あなたが持っている資産は、物として価値があるのでマシだろう。

それは議論に戻るだろう。
最終価格はどこに落ち着いたのか。
それは価格ではなく、価値である。
価値が本質を表すとすれば、価格は上側のみであり、それは外観の問題だ。
経済的に言えば、もともとの価格は価値を市場が評価する必要があるが、実際の社会では平等な関係ではない。
基本的価値が基本である一方、価格は自由に上下に離れることができる。

土地の価格もあった。
固有の使用価値はほとんど変化さないが、また、価格上昇もあり、下降もある。
たとえ側面だけの価格を上げ下げしようとしても、エッセンスとしての価値は変わらない。

バブル期の土地価格の上昇は、上辺が本質から遠ざかった例であった。
アジアの日本の立場がバブルの予想どおり改善し続けるならば、日本の土地利用価値は増加しているかもしれず、価格増加は、それはある価値の上昇を伴うことができたかもしれない。
それはただの夢の物語だった。
実際には、アジアの奇跡は奇跡ではなく、日本の役割はアジアの中心ではなかった。
価格は、価値水準に戻ろうとしている。
それはただの自然な進歩だった。

資産家になるのは容易だ。
それは価格の意味であった。
価値を持つ資産家になることは難しいことではある。
成功したベンチャー起業家であってもそれは難しい。
私は、政府が「価格」の観点から経済を上げることを目指していることはよく理解している。
誤解している人がいるので、消費と投資は改善しつつあり、経済も良くなっているようだ。
経済は、それは世界の人々の心であるため、人々は経済は良いと思うのが大切で、騙されたとしても、人々が喜んで騙されれば良い政策になるだろう。
節度は重要だ。
限界を超えるほど常軌を逸脱した嘘は、人々に呆れられる。
見栄えを良くしようとしても、真の価値がなければ、奇妙なその正体が見破られるだろう。

見栄に触れるだけのポリシーは一時的な効果しか与えない。
「資産価格が下がる間は、経済は良くならない」という理論は
「実体経済が改善されていなければ資産価格は上昇しない」が正しい答えで、「経済をより良くするために資産価格を上昇させる」は全くの間違えだ。
同じく、「インフレを引き上げて資産価格を上げるべき」は、みんなに嘲笑されるだろう。